9月1日は言語聴覚の日

言語聴覚の日とは

日本言語聴覚士協会は、言語聴覚障害や摂食・嚥下障害ならびに言語聴覚士について広く知っていただくことを目的に、言語聴覚士法が施行された9月1日を「言語聴覚の日」とし、その前後の1週間を「言語聴覚週間」として集中的な広報活動を行うことにいたしました。

開催日時・場所

主催:各都道府県士会が中心となり活動

開催日:(基本的に)9月1日前後の日曜日

開催場所:各都道府県の主要都市

※県士会の会員が中心のとなって無償ボランティアで活動しています

言語聴覚の日には何をしているの?

各県士会やその年によって、活動内容は異なってきます。

主に、

・言語聴覚士の仕事について知ってもらう

・言語障害に関して悩みを抱えている方の相談

・脳トレなどの体験コーナー

・市民向けの講演会

など、言語聴覚士という仕事や存在を世間の一般の方々に深く知ってもらうことを中心に行なっています。

言語聴覚の日を広めよう!!

インターネットで「9月1日」と検索し、Wikipediaなどで9月1日が誕生日の著名人や記念日(〇〇の日など)が出てきます。

しかし、その中に言語聴覚の日という言葉はどのサイトにも掲載されてませんね。。。

悲しいことに、まだまだ知名度はこの程度みたいですね、、、、

ちなみに7月17日の「理学療法の日」はWikipediaの中に載っていました。。。。

数年後には言語聴覚の日がWikipediaに載る日が来るかもしれませんね。

さいごに

言語聴覚士という仕事は、世間的にはまだまだ知られていません。

臨床でリハビリ中に患者様やその家族様から「こんな(言語聴覚士という)職業があるなんて知らなかった!」という言葉が聞かれます。

看護師や理学療法士などと比べると新しい職種であり歴史も浅く、人口も少ないので当たり前のことなのかもしれません。

しかし数年前に比べると、知名度も上がってきているのは感じます。

それはこれまでにSTとして働かれてきた先輩方の活躍や言語聴覚の日などの市民へ向けた積極的な活動があってのことだと思います。

せっかくの週末の休日に自分の休みを使ってボランティアに出されるのは気が進まないかもしれませんが自分の職業や関わってくる病気について世間の方々に知ってもらう良い機会です。

言語聴覚の日に来られている言語聴覚士の先生はモチベーションや志が高い為、活動に参加することで他のSTと交流し、繋がりを持つ良い機会であると思います。

特に若い言語聴覚士の積極的に参加していただきたいですね。

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