【2020最新版】看護学生におすすめの聴診器〜失敗しない聴診器の選び方〜

看護師のマストアイテムと言われる聴診器。

看護師が最初に手にした聴診器は、看護学生時代に購入したと思います。

しかし、病院や施設など現場での臨床経験のない看護学生は、どの聴診器を購入すれば良いのかわかりません。

そこで今回は看護学生におすすめの聴診器を紹介していきます。

聴診器はどういった時に使うの?

主に血圧測定、肺音や心音、腸蠕動音、血管雑音の聴診に使います。

最近では、仕事の効率化もあり電子血圧計を採用しており、現場で血圧を聴診器を使用して測定する機会は減ってきました。

聴診器はどこで買うのがいいのか?

まず、聴診器はどこでも購入できるものではありません。

聴診器を購入している人は主に以下の方法で購入しています。

①学校でまとめて購入する
②ネットの看護師用品専門サイト③楽天市場やAmazonなど購入

最新の聴診器はどこで購入しても価格はそれほど変わりません。

しかし、販売から数年経過しているモデルや旧モデルになると楽天市場やAmazonでの割引率が大きく、楽天ポイントなどのポイントバックも高く多くつくのでおすすめです。

看護師・看護学生にオススメの聴診器

看護学生にオススメなのは、循環器や呼吸器といった診療科に関わらずどのような場面でも使用することができるオールラウンドな聴診器です。

第3位:リットマン Classic III  

価格:14,000円程度

リットマン Classic IIIは、リットマン聴診器の中でも、売り上げNo.1の大人気モデルです。

成人用と小児用の膜面が装着されており、成人・小児の兼用が可能です。

ノンチルスリーブが付属品として備わっている為、小児用の膜面はベル面へ交換して使用することもできます。

小児用の膜面は、小柄で痩せ型の女性や高齢者の場合に使用する場面が多くあります。

十分な機能で持ち運びにも最適であり、リーズナブルでコストパフォーマンス最強の聴診器です。

第2位:リットマン Master Classic II

価格:15,000円前後

Master Classic IIは、シングルチェストピース(膜面とベル面の切り替えが無い)であるため、音漏れがなく、聴診した音がダイレクトに伝わります。実際に使用している方からの評価も非常に高いです。

また、Master Classic IIの優れているのは、重量はが150gしかなく軽量であり使いやすさが抜群です。

ドクター向けの聴診器は高性能ではありますが、その分どうしても重量感のある作りになってしまう中、Master Classic IIは優れた性能と使いやすさの非常にバランスが取れた聴診器となっています。

第1位:リットマン Cardiology IV

価格:27,000円程度

Cardiology IVは、成人と小児両用型聴診器の中でも最高レベルの音質を誇るモデルです。

膜面が成人・小児用と2つありますが、内部が半分に分かれている為、音量が減衰することなく聴診が行えます。

リットマンブランドの最高級品質であるMaster Cardiologyと同性能の機能を成人・小児で使用できるハイスペック万能型聴診器です

細部に至るまでこだわりを感じるスペックとなっており、重量も170gと持ち運びにも最適です。

価格が少し高いと感じる方もいるかもしれません。

しかし、リットマン Classic IIIに1万円ちょっとお金を出せば購入できると考えれば、Cardiology IVがオススメです。

現場でも多くの看護師が使用しています。また看護師だけでなく、医者や救急救命士など多くの医療職種が選ぶ聴診器です。

迷ったらコレ!買って後悔しない、後悔させない聴診器です!

Cardiology IVを現場で使用されている看護師は多くいます。

②価格と機能など総合的に見ても断トツで1位です。他メーカーで同性能の聴診器を購入しようとすれば5万円以上します。

聴診器メーカーはリットマンやケンツメディコなど多数あります。しかし、リットマン社の聴診器が頭ひとつ抜けていてる状態です。
オススメの聴診器を挙げた時、性能や価格などを考えるとどうしてもリットマン社の聴診器が上位にきてしまします。

必ず刻印やネームタグを付けよう!

臨床現場では、看護師だけでなくリハビリなどのコメディカルスタッフも聴診器を持っています。

ほとんどのスタッフがリットマン社の聴診器を使用しており、すぐに自分のものかどうかの区別がしにくいです。

最近では、購入時に聴診器に名前を刻印できるサービスがあります。

刻印ができなければ、ネームタグを購入し、他人の物と区別ができ、他人からもこの聴診器が誰のものはわかるようにしておきましょう。聴診器の紛失はしやすいので気を付けましょう!

おわりに

高品質でリーズナブルな聴診器もありますが、最近では2〜3万円台の聴診器を購入している看護学生や新人看護師をよく目にします。

聴診器は電化製品のように毎年モデルチェンジし新しいものが販売されるわけではありません。

学生時代に購入した聴診器を大切に20年以上使用し続けている(部品は一部交換)看護師もいました。

いい物を大切に、長く使う。自分に合った聴診器を是非選んで下さい。

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