【最安値&比較】4000円でiPhone7をバッテリー交換可能!おすすめ交換方法を紹介【2022最新】

iPhone7シリーズが販売されてから2022年で6年になります。

iPhone7(Plus含む)はまだAppleのサポートが終了していないため、まだまだ使えます。

インターネットの検索やLINE、SNSの使用などを主に使用している人にとっては、iPhone7はちょうど良いスマホになります。

2022年7月、Apple製品の値上げを受けiPhoneは10万以上するスマホとなり、機種変更を容易にできなくなりました。

そのため機種変更するよりも安くバッテリーを交換しこれからもiPhone7を使い続けましょう。

 

この記事から分かること

①iPhone7のバッテリー交換した方が良い人

②3つのバッテリー交換方法と価格

③おすすめのバッテリー交換方法

【iPhone7×バッテリー交換】バッテリー交換をおすすめする人

iPhoneは設定アプリから簡単にバッテリー状況が確認することができます。

設定アプリ→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「最大容量」にてバッテリー状態を把握できます。

バッテリーの最大容量が、80%を下回っているとバッテリー交換をおすすめします。

特にiPhone7の場合、バッテリーの最大容量が80%を下回ると、充電が1日持たずに不便をすることも増えてくることもあるかと思います。

また、

「つい先ほどまでは充電が70%あったのに、急に40%まで減った」

などのバッテリーの不具合がある人もバッテリー交換を早急に行うべきです。

【iPhone7×バッテリー交換】バッテリーの交換方法!

iPhone7のバッテリーの交換方法は主に以下の3つです。

  • Apple Storeにてバッテリー交換
  • 町の修理業者でバッテリー交換
  • 修理キットで自分で修理

Apple Storeにて交換してもらう

Apple Storeは全国に10店舗程度しかありませんが、カメラのキタムラなどの正規修理店があります。

Apple Storeや正規修理店ではApple純正品にてバッテリーの交換が行えます。

Apple Storeなどでのバッテリー交換は基本的に当日にて終了するようにはしてくれます。

しかし、混み合うこともあるので、予約ができないことも多いのが現状です。

Apple Storeにてバッテリーの修理はデータ消去を求められます。

AppleCare+に入っており、バッテリー残量は80%未満であれば無料でバッテリー交換してくれます。

しかしiPhone7所有者で現在もAppleCare+に継続して入っている方はほとんどいないでしょう。

登録修理業者に依頼

Appleの正規修理店の他に、一般のスマホ修理業者も多く存在し、【総務省登録修理業者】と言われる総務省から正式に認可を受けた会社にて修理を依頼することをおすすめします。

Apple Storeよりも店舗数は多く、混み合っていないため予約は取りやすく、バッテリーの交換だけだと30分程度で行えます。

 

 

また、Apple Storeではデータの消去(初期化)しなければならないですが、アイサポやiCrackedではデータ消去は必須ではありません。

心配な方は、しっかりバックアップを取り初期化し、修理に出しましょう!

 

登録修理業者の中でも、【アイサポ】と【iCracked】が修理件数が多く、満足度も高くおすすめです。

 

①アイサポ



アイサポは2011年に創業し、全国に300店舗を構えるiPhone修理のパイオニアとも言われています。

修理実績は100万台以上言われており、顧客満足度も高いのが特徴です。

 

②iCracked

iCrackedより

iCracked(アイクラックト)は、2010年に米カリフォルニア州・シリコンバレーで創業した世界最大級のスマートフォン・タブレット修理事業者です。
最先端のトレーニングを受け認定試験に合格した修理スタッフ「iTech(アイテック)」はグローバルで5,000人以上、これまでに100万台以上の修理を行ってきました。

 

自分で修理

Amazonでの修理キットが販売されており、自分自身で修理を行うことができます。

丁寧に修理手順の解説動画はありますが、自分で修理をするのは難易度は高いです。

Amazonでの修理動画を閲覧し、

「自分でもできそう!」

と思えば自分でやってみるのも良いかも知れませんが、失敗しても保証はないのでおすすめはしません。

Amazonで修理の動画を見てみる

 

【iPhone7×バッテリー交換】バッテリー交換費用の相場・比較

iPhone7(Plus含む)バッテリー交換の費用の相場は5,000〜7,000円です。

各修理サービスの修理費用は以下になります。

  • Apple Store:5,940円
  • アイサポ:5,880円
  • iCracked:5,280円
  • 自分で修理:2,000円

※全て税込価格

 

【iPhone7×バッテリー交換】最安値は iCrackedで4,280円!

iCrackedより

iPhone7のバッテリー交換の最安値は自分で交換することですが、修理を依頼するのであればiCrackedが最安値です。

 

iCrackedのiPhone7バッテリー修理費用は5,280円ですが、紹介割引を利用すると1,000円の割引の4,280円(税込)にて行えます。

 

自分で修理キットを購入し、失敗するリスクがある中、中途半端に修理をするよりは、4,280円でiCrackedにて修理を依頼するのが良いでしょう!

(関連記事: iCrackedにてお得にバッテリー交換ができるクーポンを紹介!

【iPhone7×バッテリー交換】おすすめのバッテリー交換サービスは?

iPhoneのバッテリー交換だけなら、データ消去せずに1時間程度で修理が行える登録修理業者がおすすめします。

おすすめ①:iCracked

第一に進めするのは最安値4,280円でバッテリー交換が行えるiCrackedです。

修理時に紹介コード【231382】と伝えてください。

登録修理業者は、予約の取りやすさや修理時間の短さ、さらにデータの初期化なくても良いことがメリットです。

 

(関連記事: iCrackedにてお得にバッテリー交換ができるクーポンを紹介!

おすすめ②:アイサポ

iCrackedは店舗数が少ないため、近隣に店舗がないことも珍しくありません。

しかしアイサポは店舗数が多いのが特徴であり、移動圏内に1店舗は存在するでしょう。

まずは近隣のアイサポを検索してみましょう(アイサポの店舗検索はこちらから)!

 

 

おすすめ③:Apple Store

Apple Storeではバッテリーを交換するだけの作業であってもデータを消去しなければなりません。

Apple純正のバッテリー交換を強く希望されるならApple Storeもしくはアップル正規修理店にてバッテリー交換を行うことをおすすめします。

予約も取りにくいため、Apple Storeでの修理はそれほどおすすめはしません。

 

 

(関連記事: iCrackedにてお得にバッテリー交換ができるクーポンを紹介!



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