【2020転職】40代の理学療法士が転職を成功させる秘訣を公開!

40歳を過ぎると転職がしづらくなるとも言われています。

それは、転職に強いと言われる国家資格の理学療法士でも同様です。

理学療法士が転職しづらい理由として、以下が挙げられます。

○若い理学療法士が多い中、経験豊富なベテランが入ると周囲が働きにくい

○リハビリテーション部門の部長が年下になる可能性がある

○プライドが高い人であれば前職の病院との比較をされ、経営や方針に口出しをしてくる

40代の理学療法士は、即戦力として期待される一方で、現場が働きにくくなるというデメリットもあり、採用を見送る傾向があります。
だからといって、転職することを諦めてはいけません。
今回は、40代でも転職が成功できる秘訣について紹介します!

40代の理学療法士の転職の秘訣!

●転職先を知人に紹介してもらう

●転職エージェントを活用

40代の転職率は数%!

一般的な40代の転職の割合を見ていきます。

厚生労働省が発表した「令和元年上半期雇用動向調査結果の概要」によると、

40~44歳で転職(離職し、新たに入職)した方の割合は男性が3.6%、女性が7.7

また、45~49歳で転職した方の割合は男性が3.7%、女性が6.0%です。

と、40代で転職は世間的にも、厳しい状況になります。

40代の転職が上手くいかない原因とは?

「40代での転職は難しい」と言われる理由として、40代の転職希望者がつまずきやすいポイントがいくつかあります。

しかしそのポイントを採用者側の視点に立ち、しっかり理解することで、克服することができます。

転職そのものを最初から諦めている

転職サイトに掲載されている採用条件から勝手に自分は条件から漏れていると考え、「どうせダメだろう」という先入観が先走り、転職活動を簡単にあきらめてしまうケースが多くあります。

しかし採用者としては、年齢以上に「求めている人物像」であるかどうかを見ています。

もちろん年齢的な給与やそういったポストが用意されているかなどもありますが、医療機関が求めるスキルや経験を踏まえたうえで、積極的なアピールを心掛けてください。

過去の経歴や実績にこだわっている

理学療法士としての、これまでの実績がプライドを高くしてしまい、転職がうまくいかないケースもたくさんあります。

例えば、、「前院が最先端で大きな病院だった」、「年収が高かった」などといった気持ちがあれば、面接時などに採用担当者に伝わってしまうと採用されません。採用していただいた新しい職場に対して、初心に戻る気持ちが必要です。

これまでの学会発表や認定の取得などは、次の職場でも十分に還元できるポイントになるため、アピールできる点はしっかりアピールしていきましょう!

給料が下がることを恐れている

40代での転職は年収が下がることもあります。

しかし、これまでに培ってきた経験を活かし、頼られる存在になれば、昇給や昇格のチャンスは十分あります!

これまでの年収は、前職で築き上げてきた実績です。

転職先ではこれまでに何も実績がないことを考えれば、一時的な給料のダウンは当たり前と考えた方が気が楽かもしれません。

「新しい環境になじめる人物か」が重要

40代の転職では理学療法士としての知識や能力だけでなく、周囲との良好な人間関係を築けるかという環境への適応力も見られています。

資格を多く所有し、学会発表を多く行っているような優秀な人材でも、面接時に表情が暗らければ、面接官は「ほかの社員とうまくやっていけいるのか?」と採用することに躊躇していまします。

さらに、40代の転職では、上司が自分より若いケースも十分に考えられるので、環境になじめる人材であることが求められます。

職務経歴書の書き方を工夫する

40代の求職者の強みは、これまでの経験を活かし、即戦力として期待できることです。

20〜30代の求職者より優れたスキルや経験があることを効果的に記載し、活躍できる人材であることをアピールすることが大切になってきます。

しかしこれまでの経験が多いため、どうしても職務経歴書が長くなってしまう傾向があります。

やってきたことを羅列するのではなく、どう生かせる経験や実績を強調して記載することが必要になってきます

40代の理学療法士が転職を成功させる秘訣!

転職先は自分で探す方法や転職サイトから探す方法など多岐に渡ります。

その中でも、転職率が高いだけでなく、転職成功率が高くなる方法を紹介します。

知人から紹介を受ける

これまでの理学療法士として築いてきた人脈を使って、知人がいる病院へ転職することも転職への近道です。

あなたのことを理解されてい知人からの紹介であれば採用される確率も高くなります。

転職エージェントを活用する

転職エージェントとは、人材紹介サービスのひとつです。

専任のアドバイザーが付き、求職者が抱える様々なお悩みを解決し、その求職者にとって転職のお手伝いをしてくれます。

また、求職者の要望とこれまでに培ってきたスキルや経験を参考に求職者にマッチングした医療機関を紹介してくれます。

中には、非公開求人として、役職クラスの求人の紹介もしてくれます。

※非公開求人に関してはこちらの記事(理学療法士必見!非公開求人とは?)を参考にしてください。

さらに専任のキャリアアドバイザーが、あなたの強みを生かした履歴書作成のコツや具体的な改善点についてアドバイスします。

転職エージェントは、手厚い転職のサポートを無料で利用でき、理学療法士の転職には欠かせません。

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【番外編】40代の理学療法士は「ひとり職場」もおすすめ!

40代の理学療法士であれば、理学療法士として十分な知識や経験を積んでいるはずです。

介護分野などで多い「ひとり職場」も候補のひとつにして良いかと思います。

「ひとり職場」とは、理学療法士が自分ひとりしか勤務していないことです。

先述した、理学療法士の上司が年下といった気まずいこともありません。

これまで経験したことを生かして、自分の好きな様に自由にリハビリができます。

また採用する側としても、経験十分な理学療法士が在籍してもらうことほど心強いことはありません。

「ひとり職場」は、求職者と採用者の双方にとって、メリットがあります。

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まとめ

40代の理学療法士は、20〜30代と比較すると転職がしづらくなる年齢です。

しかし、これまでに築き上げてきたキャリアをしっかりとアピールし、採用側が求めている人物像であれば採用される可能性は十分にあります。

転職を成功させる秘訣は

40代の理学療法士の転職の秘訣!

★転職先を知人に紹介してもらう

★転職エージェントを活用

になります。

先述しましたが、転職率が上がるだけでなく、転職成功率も格段にアップします!

知人に紹介してもらうことは、その時々のタイミングにもよりますが、転職エージェントには5分あれば登録ができます。

是非これを機会に、転職を検討されているのであればエージェントへの登録をおすすめします。

理学療法士のオススメの転職エージェント

転職エージェンの会社はたくさんありますがその中でも、理学療法士の転職に強いエージェントに登録するようにしましょう。

転職エージェントには2〜3社程度登録することが推奨されいます。

理学療法士におすすめの転職エージェントは、マイナビコメディカル、②PTOT人材バンク、③メドフィット リハ求人.comの3社です。

この3社は、大手である為、求人数の保有数も多く、腕の立つキャリアドバイザーの質も高い印象です。

地方の求人は都心部の求人に比べると少ないですが、それでも他の転職エージェントと比較すると多くの求人を揃えています。

転職サイトや転職エージェントは、一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、興味ある案件に応募するだけです。どのサイトも登録は数分で終わりますので、是非この機会に登録だけでもしておきましょう。

マイナビコメディカル:大手マイナビだけあって、アドバイザーの質も高く対応も◎、何より好案件が多い。

PTOT人材バンク:医療・介護大手会社が運営。非公開求人が多く、高収入(年収500万以上)や好条件(年間休日126日)の優良案件が多いことが特徴。

メドフィット リハ求人.com:転職エージェントが現場に直接足を運び情報収集しており「現場の生の情報」が聞ける。また、最短3日でのスピード入社可能と、迅速な対応が特徴。

 

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